この写真、なんだか分かりますか?
正解は、
「でぃすかば愛知☓SKE48 柴田阿弥篇」が撮影された『有松』(愛知県名古屋市緑区)の駄菓子屋さんです。
今回の記事は、その有松へ巡礼の旅をされた柴田阿弥推しの「しばたー28」さんのレポートを紹介したいと思います。
▼しばたー28さんの記事※転載許可いただいてます
こんばんしばた!
今日は連休最終日。
普段はあんまり出かけないのですが、思い切って有松へ
有松はでぃすかば愛知のPHOTO BOOK撮影ロケで柴田阿弥ちゃんが訪れた場所です。
写真の矢印通り進むと、情緒溢れる建物が現れます。
歴史的には、織田信長と今川義元の桶狭間の戦いの石碑、それを奉る寺社仏閣があります。
【有松駅改札付近で撮影】
また、染め物の文化も発達しており、未だ受け継がれています。有形文化財としても登録されています。
旧東海道の道道には、染め物屋さんが幾つも軒を連ねており、佇まいも当時のままです。
ここも恐らく阿弥ちゃんが訪れたであろう場所でした。
中は撮影出来ませんでしたが、同じ様な浴衣が並んでいました。
ちなみにここでは新作の浴衣の着付けをしてくれるそうです。
これ ↓
これ ↓
別の染め物屋さんでは、阿弥ちゃんへプレゼントを買いましたよ。(・ω・)ノ
プレゼントの上限は決まっているので安価なもので、普段使いが出来るものにしました。
あと、もう一つを買って早速、劇場へ届けてきました。(OvO)
ただ、メッセージカードを添え忘れたのが心残りです。
【有松鳴海絞会館】
実物を取り忘れてしまい、パンフですみません。m(_ _)m
2階では資料展示と、有料で絞り染めの実演も出来るそうです。
撮影は多分、ここだと思います。
流石は伝統工芸品。染め物のシャツは高いもので1万以上します。
安いものでキーホルダーやハンカチが買えるので、お土産には良いと思います。
そして、有松は祭りの時に練り歩く山車に乗せるからくり人形を作る職人街でもあります。
糸からくり人形を作っているそうで、歯車仕掛けの人形とは仕掛けが異なるそうです。
山車の中で糸を操りながら、お囃子に合わせて芸をしているのです。(例:字を書く)
操作する人によって字の良し悪しが変わってしまうそうですよ。
【有松山車会館にて:布袋車】
名古屋の人なら、馴染みがあると思います。
この山車には、男性のみ乗ることが許されているそうです。
阿弥ちゃんは特別に載せてもらった様ですね。
ちなみに僕が見たものと阿弥ちゃんが訪れた時に撮影したものは同じで、10月の祭の日まで展示されているそうです。この、有松山車会館には200円払って見学出来ます。
ご紹介はここまで。
Part1、Part2をまとめてご紹介させていただきました。
現地を見ると「お~!」って思わせられますね!
なお、この続きはPart3、Part4にて紹介されていて、下の写真の撮影地
そして阿弥ちゃんのサイン写真なども登場します。
興味を持たれた方は、しばたー28さんのブログに掲載されておりますPart3、Part4をご覧ください。
是非ご一読いただければと思います。
【最後に告知】
今回しばたー28さんの記事を紹介させていただきましたが、管理人が愛知県在住ではないため、こういった記事はなかなか提供出来ません。もし、提供可能な方、レポートを書いたよという方、いらっしゃいましたら、是非お知らせください。本サイト「SKE48と柴田阿弥まとめ」にて記事紹介させていただきたいと思います。
謝礼はありませんが是非お願いしますw
コメント
コメント一覧 (4)
俺も阿弥ちゃんの字書けるようになりたい。
また、関連スポットに赴いたらレポート書きますね。(●^o^●)
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